つわりの時の食事について気をつける事

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私の妊娠が分かったのがちょうど季節が肌寒く感じ始めた頃でした。妊娠が分かったと同時くらいにつわりの症状が出はじめていました。その時、まだ仕事に行っていたんですが、立ち仕事ということもあり少し無理をしてしまったのか、歩くたびに腰に激痛が走り、茶褐色の血が混じったおりものが出るようになりました。その状態を産院の先生に相談したらしばらく安静にしていた方が良いと言われました。そんな事もあり、大事をとって仕事を辞める事にしました。

 

それからしばらくは茶おりが止まらなかったので処方された苦い漢方の薬を飲み続ける事になりました。つわりのがひどくなった状態で苦い薬を飲むのが本当につらくて嘔吐きながら飲んでいました。季節柄だんだんと寒くなってきていたので、とにかくお腹を冷やさないようにカイロを前後に貼ってしのいでいました。おかげでお腹は冷えず、風邪も引かずに冬を乗り越えられました。でもカイロをずっとお腹に貼っていたので軽い低温火傷になっていたのか、気がついたらお腹の下辺りが少し茶色く黒ずんでしまいました。時間が経てば自然に消えたんですが、カイロの使い方には気をつけた方がいいなと思いました。

 

あと、私が妊娠中に一番気をつけた方がいいなと思う出来事がありました。

 

それはつわりの時の食べ物です。つわりの時は吐いたりして胃の粘膜がかなり傷ついたり弱ったりしている状態にあります。単純に考えれば消化の良いものを食べればいいんですが、普段食べているものが全く食べられなくなるのがつわりの不思議なところで、私の場合は大好きだったご飯が一切食べる事が出来ず、最終的には水も飲めない状態にもなりました。そんな時に唯一食べれたのが菓子パンでした。菓子パンでもお惣菜系のような結構重いものしか喉に通らず、毎食菓子パンを食べていました。その結果、数日の間、胃痛のような痛みが続くようになりました。でもそれもつわりのせいだろう思いあまり気にしていませんでした。そんな中、いつも通り菓子パンを食べ寝ていたら、深夜に猛烈な腹痛に襲われ一気に脂汗が吹き出し身動きがとれず、布団の上でしばらく悶絶していました。痛すぎて寝ている旦那を起こす事も忘れていました。

 

その時はもう赤ちゃんは駄目かもしれないと頭にふとそんな事がよぎりました。しばらくして痛みは治まりまた眠りにつく事ができました。でも翌朝もっと最悪な事が起こりました。朝方またあの激痛がやってきて何とかトイレまで自力で辿り着けたのもつかの間、用を足すとタールのようなどす黒い血で便器が染まっていました。そこから動く事ができず、出勤前の旦那に病院へ電話して状況を伝えてもらいました。タイミングが悪くその日は日曜だったため産院では診てもらえず、当直の内科へ行きましたが、妊娠4ヶ月頃だったため薬も処方してもらえず、消化の良いものを食べて安静にしておいてという事でそのまま帰ってきました。

 

後日、産院で診てもらうと消化不良を起こしていたらしく赤ちゃんも無事でした。今ではその子も2歳になり元気に成長しています。

 

私の体験からしてつわりの最中はくれぐれも消化の良いものを食べてもらいたいと思います。

 

そして、みなさん元気な赤ちゃんを産んでください。

 

妊娠中にやってはいけないことの要約

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