妊娠を軽視しすぎることによる、流産と早産の危機

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妊娠体験談-1

初めての妊娠の場合は慎重になる場合が多いと思いますが、2回目、3回目の妊娠となると自然と「大丈夫だろう」と、妊娠を軽く考えてしまうことがあるものです。

 

実際、私も3人目の妊娠は妊婦という自覚もそれほどないまま気づいたらお腹が大きくなっていた、という感じでした。

勿論、つわりはあるし、妊娠による便秘などの体調不良、食欲不振などはありましたが、上にも子供たちがいるので、自分の体に気を使う余裕もなかったんです。

 

けれど、妊娠を軽視することは絶対にしてはいけないと思います。

 

何度目の妊娠であっても、一つの命がお腹の中にあるんだと言いうことを忘れずに、しっかり休むことが大切です。

 

と言うのも、妊娠を軽視したことで、流産の危機と早産の危機を味わったからです。

 

3度目だから、と、私もそうですが、周りの両親や夫も「大丈夫、大丈夫」と考えていました。

 

そのため、重い荷物も持ったまま階段を上り下りしたり、下の子を抱っこして歩いたり、幼稚園の行事参加で子供と一緒に走ったり、普通の生活を普通に送っていたんです。

お腹が張りやすいな、とは思っていたけれど、それほど気にする事もなく、寝るときもやんちゃな上2人の子供たちと一緒の布団でお腹を保護することもなく眠っていました。

 

そしてある日の夜、事件は起こりました。

寝相の悪い上の子供の足が、お腹をドンと蹴ってきたんです。

 

大きな痛みと衝撃があり、翌朝になってから大量の出血が確認されました。

 

慌てて産婦人科へ行ったところ、「お腹を蹴られたことによる出血で、問題はなかったけど、もしその蹴ってくる足がちょうど赤ちゃんを直撃していたら危なかっただろう」と言われました。

そこで初めて、お腹を保護せずに上の子供と一緒に寝ることの危険さを知ったのです。

それ以来、お腹の上にクッションを巻き、子供たちに背を向けた状態で眠るようにしました。

 

また、臨月が近づくころになると、元々感じていたお腹の張りも強くなってきていたのですが、それも「大丈夫」と軽く考えていたんです。

 

そして、また重い荷物を抱えて歩いたり、適度な運動を行ったりしていました。

 

すると、その張りがどんどん強くなり、「おかしいな」と思ったんです。

 

その日の夜、破水してしまいました。

 

また慌てて産婦人科へ行き、早産にならない時期まで張り止めの点滴をして、病院で過ごすハメとなってしまったんです。

 

妊娠を軽く考え、お腹も無防備で、お腹の張りを感じながらそれを軽視して動き回ってはいけないんだと、強く思いました。

 

妊娠中にやってはいけないことの要約

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