妊娠中の仕事で気を付けること

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妊婦が勤務すること。仕事についての注意点。

仕事を続けている女性にとって妊娠は、「妊娠は喜ばしいけど、周囲に迷惑をかけてしまうのではないか」という感情を抱えてしまうものです。

 

男性と違い、妊娠したことによって退職しなくても、出産時の休暇をとるために、臨月ごろには一度仕事に区切りをつけなければいけません。

 

さらに、それまでの間にも妊娠初期のつわりや、体調の変化から職場へ迷惑をかけることもあります。上司への報告も頭を悩ませる方がいらっしゃるのも事実です。

 

そんな妊婦のお仕事に関して、気を付けるべきことを確認しましょう。

妊娠中の仕事内容による気を付けることは?

妊娠前から立ち仕事をしている方は、妊娠経過に問題がなければ、特に制限がありません。しかし、妊娠中期や妊娠後期となるとむくみが表れやすく、立ち仕事によってさらに症状が表れることがあります。

 

また、お腹も大きくなってくることで、体を動かすのも大変になってくるので、こまめに休憩をとるようにしましょう。靴もヒールのものはやめ、踵が2cmくらいのものにしましょう。人によってはお腹の張りや、立ちくらみがでてしまうこともあるので、その際は後述する制度を利用することも対策です。

 

妊娠をきっかけに在宅ワークとなる人や、在宅勤務制度を利用している人も注意してもらいたいことがあります。

 

妊娠中の在宅ワークでは、不調があればすぐに休めるメリットがある変わりに、同じ姿勢で過ごす時間が長くなってしまうというデメリットもあります。

 

長時間、同じ姿勢でいることでエコノミークラス症候群となってしまう可能性もあるため、30分に一度は歩くようにしましょう。これはデスクワークの方にも同じことが言えます。

 

妊娠中の勤務によって気を付けることは?

妊娠中にストレスは赤ちゃんに影響します。妊娠中の残業の影響にストレスや仕事内容によるストレスも例外ではなく、赤ちゃんに影響があると考えてください。

 

慢性的なストレスは血管収縮作用があるために、赤ちゃんの成長に影響し、低出生体重児や成長後に精神的疾患になる可能性があります。また、流産や早産の影響も報告されています。

 

お腹の張りや、動悸がするというのは赤ちゃんからのSOSだと思い、休憩をとりましょう。休憩をとっても症状が治まらない場合は、安静にするしかありません。体の変調は自分でしか気づかないもの、周りは気づくことができないので、自分で申し出る必要があります。

労働妊婦が受けられる対応はないの?

妊娠経過によっては、医師等の指導を受けた場合に限りますが、事業主は通勤時間の変更や勤務の軽減等の措置を講じなければいけないと男女雇用機会均等法で決まっています。

 

つまり、医師により妊娠中の満員電車による負担が考えられ改善する必要があると判断した場合は、妊娠による通勤時間の変更や、マイカー通勤を認めてもらえます。

 

医師の判断として休憩に関する指導があった場合は、休憩回数や時間などを変更しなければいけません。また、検診へ行く時間の確保が難しいと申請した場合は、必要な時間を与えなければいけないというものもあります。

 

労働基準法では、妊娠中の女性が請求した場合は、軽易な業務に転換しなければいけないというものがあります。

 

また、請求が必要ですが、事業者は妊娠中の残業や、妊婦の夜勤も従事させてはいけません。

 

妊娠中の労働環境によっては勤務できないものがあります。それは、重量物を扱う労働、有毒ガスを発散させる場所での労働は原則できません。

上司への報告はどうしたらいい?

妊婦が悩むことの一つとして、上司への報告があります。上司に報告する時期は、妊娠初期に報告しましょう。

 

妊娠初期にはつわり症状がではじめ、どうしても体に変調が表れてしまいます。報告していないがために我慢して勤務をすることによって、赤ちゃんに影響を及ぼすこともあります。

 

また、上司にとっても部下の体調が優れないことは、心配のタネになってしまうので、きちんと報告しましょう。

妊婦と仕事についてまとめ

妊娠期間中に仕事を続けるためには、赤ちゃんも自分も健康でいる必要があります。健康でいるためには、自分で管理することが大切になってくるので、無理をしないこと、きちんと報告することが必要です。

 

仕事と妊娠生活の両立は周囲の協力があってこそ、周囲への感謝も大事にしましょう。

 

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